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追悼記事:いつか虹の橋で会いましょう…


この年始は不思議な巡りあわせが二件あった…

一件目…ココアの生まれたおウチ(元の飼い主さん宅)で、去る2007年1月12日に旦那さんが虹の橋のたもとへ逝かれた…
ココアを連れて年始に伺ったのが1月3日のこと。この日が最期になってしまった訳だ…

ココアは自宅出産だったので、いわば彼はココアのおじいちゃんにあたる。
生まれた仔猫の6匹中2匹は助けられなかったと聞いているが、
まかり間違えば、その2匹のうち1匹はココアであったかもしれない…
ココアにとって、彼はおじいちゃんであると同時に、「命を授けてくれた人」でもあるわけだ。

↓彼が面倒を見ていた頃のココア(一番左奥)
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最後にお会いしてから10日後に逝ってしまった彼。
思い返せば、ココアの目の様子がおかしくなったのはちょうどその頃。
ココアなりに何かを感じ取っていたのかもしれない。
彼は今頃虹の橋で、先に逝った仔たちと一緒に私たちを見守ってくれているに違いない。


もう一件は…だんなぴゃんの実家で飼っていた犬のチャコのこと。
チャコは去る2007年1月6日に虹の橋へ逝った…

↓晩年のチャコ。仲良しのゆうくんと。右下は拾われてきて間もない頃のチャコ。
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チャコはもともと捨て犬で、だんなぴゃんの妹さんが見かねて拾ってきた犬だ。
ダンボールに捨てられていた5,6匹の子犬。その中で最初に目があったのがチャコだったらしい…
犬として決して短くない生涯(享年17犬齢)の中で、チャコが病院に行ったのは三度だけ。
避妊手術・抜糸・マムシに噛まれた時の三回。えらく丈夫な犬だったのだろう。

思えば、随分人懐こい犬だった…
私のチャコとのつきあいは…だんなぴゃんと結婚してからなので、
ほんの2~3年、それも年に1,2度会うくらいだったけど、
遊びに行く度に思いっきり尻尾を振って飛びついて来てくれた。

そのチャコがこの年末年始に帰省した時は、
すでに飛びつく元気はなく、尻尾を微かに振るだけだった…
この時、チャコが静かに終焉を迎えつつあるのだと悟った…

最後に会ってから一週間もしないうちに逝ってしまったチャコ。
17年生きた…人間でいえば80歳くらいだろうか?
兄弟の分も充分生きたと思う…
チャコも今頃、虹の橋で先に逝った兄弟犬に再会していることだろう…


逝ってしまった2人とも、決して付き合えた時間は長くなかったけど、
最後に会うことが出来てよかったと思う…
神様の不思議な計らいだった気がする…
虹の橋のたもとで再会できる日まで、ゆっくり休んでね…


[虹の橋] の原文は英語で、原作者不詳のまま世界中の共感を持った人たちによって
様々な国語に翻訳され、ネットを通じて伝えられているそうです。
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by coco-punch | 2007-02-03 12:54
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